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オートクチュール・世界に一つだけの服を見てきましたよ。

蒲田のレッスンも後の自宅のレッスンは休み。
母の被せた歯が取れて、歯医者の予約が5時半。
デイサービスからの帰りは、5時15分にお願いしました。

前から行きたかった三菱一号美術館でやっている
「オートクチュール 世界に一つだけの服」を見に行きました。
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上の段の左から二つ目の服は、シンプソン夫人の服
1930年代の服から展示されていました。

凝った刺繍の服、ドレープの綺麗な服。
でも黒の服が多かった!
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この部屋はフラッシュ焚かなければ写真OKでした。
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1930年代の服はウエストが細く、お尻の上に飾りが付いている
鹿鳴館スタイル?が多かったかな?
1940年代の服もありました。第二次大戦中ですよね。
戦後は化繊をシルクのように見せたり、工夫がたくさん。
部屋着というのもあり
お金持ちはいつもすごい服を着ているのだな、って。
ピエールカルダンの初期の服はすぐに分かりましたよ。

宝石が刺繍されていたり、プリーツが3段繋がっていたり、
ドレープを幾重にも重ねたり、ひねったり!
これは高くて当たり前、ですよ。
着る人もスタイルの維持が大変ね。

三菱一号間美術館は外観は昔のまま。階段の手すりなども昔のまま。
味のある建物です。

中庭は緑がたくさん。
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3階からの景色。お洒落な空間が都会のオアシス?
目の保養でした。

Commented by hanalove87 at 2016-04-20 23:39
おお!素敵な展覧会ですね~
確かに目の保養になりそう。
そうか、スタイル維持も大変だわ( ̄∀ ̄*)
緑濃いお庭もいいですね、オアシス!
Commented by masshy85 at 2016-04-21 08:12
ハナオンマさん、駅のポスターで見つけて、
1回チャンスを逃したから、天気もいいので東京駅の外を
歩いていい気分。目の保養もしましたよ。
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by masshy85 | 2016-04-20 21:48 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

なんちゃって農家振りとお星様になったヨークシャテリアのアニスの思い出、最近家族になった猫のミューの話


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