今日は月に一度の奏楽当番〜苦労したのよ〜
2011年 04月 17日
もう3年経ったかな?
信者ではないので交通費とちょっとの謝礼を頂いてはいます。
なので月に1回しかできないのね。(最近知りました)
高3の時には全学年が講堂に集まってやる礼拝の時に奏楽を弾いていました。
選択授業で音楽を取っていたのね。
9人だったかな?
音大を受ける人が6人。
その中には作編曲家で読売演劇大賞の音楽部門の大賞を取るような人もいました。
残りの3人のうちピアノが弾ける2人が奏楽を交代で弾いていたの。
(その2人で卒業式で連弾でモーツァルトの「戴冠」を弾きました。で、2人とも音楽関係の仕事してます)
なのでお話があった時に、礼拝未経験者がやるよりわたしがやった方がいいと思い
ちょっと遠いけれど行く事になりました。
演奏するには普通の賛美歌ではちょっと音符が読みにくいので大きな賛美歌を買いました。
それを今でも使っているのよ。
黒い方がそれ。
聖書もむかしのをそのまま持っています。
捨てられない!
今は賛美歌2編もあって、その中には「アメージンググレース」も入っているのです!
新しい賛美歌は「賛美歌21」というのがあって
同じ賛美歌でも歌詞が口語訳になっていたりします。
奏楽はね」、その日に歌う賛美歌を元に作られた曲を弾くんだけれど
今日のはわたしには一番なじみのないタイプの楽譜で
ちょっと苦労しました。
オルガンは(エレクトーンでパイプオルガンの音を再現するんだけれど)
健盤を離すとすぐに音が切れるから、指使いとか右手左手に音が行ったり来たり?
とにかく今回のは暗号がたくさんで?????から始まったのよ。
何とかごまかして弾いてきました!!!
来週はイースター。
今日は母の昼食にサンドイッチを作って行ったので、
帰りは高速を使わず一般道でゆっくりと。
新緑がきれいです!
ハナミズキも咲き出してますよ。
夕方の散歩でなんか電線で不思議な声。
鳩の恋の家節の様です。
右の子が左のこの方へにじり寄って行くの。
何とも言えない声を出しながら。
アニスがないたので飛んで行っちゃいました!
道路と要壁の間にちょっと土が入っているのね。
そこにちょっと時機を逸してアネモネの球根を植えました。
今朝見たら赤い花が咲いていて!
帰ったら写真!と思い行ってみたらない!
ピントが桜の花びらに行っちゃってますが
真横に切られてるの!
だれだ!
鳥かしら?
これは、何の花でしょう?
なんと蕪の花です!
これも残っていた種をまいたら芽が出て、間引かないでいたら
成長して蕪のみが大きくなる前になんと花が咲いてしまいました!!!
ブロッコリーもこんな花でした!
そうなんですよね~小松菜も白菜もブロッコリーも蕪も、花が咲くと本当に「なの花」なんだもの、驚きますよね。うちでは白菜をわざと数株残しておいて、菜の花にして食べました。市販のより苦味が少なくて甘くて美味しいんですよ(^。^)
パイプオルガンで弾く事が前提になっているの。
見慣れるのに時間がかかったのよ。
普段お目にかかっているのと違うんだもの。
バッハ等が得意な人は平気でしょうけれどね。
咲く前に摘んで食べるのね!
やってみよう!
結婚式で生の演奏を聴いた時感動しました♪
今ボランティアをしている沙羅の森のオーナーさんは、もと音楽の先生でクリスチャン。
時々讃美歌を聴かせてくださいます。素晴らしい声です。
あ、私は浄土真宗だからね(^_^.)
「菜の花」って蕪もブロッコリーもそうなんですね。知らなかった。
え、アネモネが切られてた!?人間の仕業でしょうかー??だとしたら残念ですね…。
日の丸、君が代問題は起こりえません。
菜の花はたぶん菜種の花、他の葉物もみんな同じような色の花が咲くのね、きっと。
並べると色が違うと思うわよ、ちょっとづつね、
きっとCocoさんが覚えた賛美歌は口語訳の新しい物。
わたしのは分語体の物。
でもこっちの方が好きです、わたし。
奏楽?
ミスが多くて!
ちょっと地元の教会に行きたくない事情があって
ずーっと礼拝を休んでる私なの。
でも心の中では行きたいんだけどね。困っちゃう。
奏楽奉仕、ご苦労様です。
讃美歌は本当に大好きです。涙が出る事もあるくらい!
オルガンの音、心を癒しますよね
お母様の教会へは?
知り合いがいれば行き易いでしょ。
教会ってちょっと行ってみようかなって思っても、敷居が高いのよね。
一度行ったら断れないかも、って感じがするのよね。
言葉の意味を考えたとき、その意味の大きさ深さ故に
好きな日本語の一つです。
たった4文字の言葉で豊富な量の意味が含まれる言葉、
世界でもそうはないのではないでしょうか。