また強風に傘をやられてしまいました!
2009年 11月 14日
途中でオリーブの実がなっているのを見つけましたよ。
出掛ける時には雨が降り始め、バスで駅まで。
蒲田に付いたら、雨は小降りになっていたのだけれど、風が強く、
また、ビル風がすごくて傘の骨が一瞬のうちにクシャっと!
生徒もそうなっちゃったって。
でも直ったと言ってましたが、わたしのは完全におじゃん!
でも夕焼けがきれいでしたね。
明日、母が帰って来ます。
状態は良くないです。
「日曜日に帰るよ」って言った後、病院で様子が変だったそうです。
看護士さんによると帰宅してからも環境が変わるから一時的に痴呆の様な症状になるとの事。
皆同じ色の服を来て天井は白いし壁の白いし、その内に看護士さんがみんな同じ顔に見える事もあるそうです。
80代と70代では、随分違うらしいのよ。
これから仕事しながらリハビリしてお風呂にも入れてあげて、
食事も作ってなんて出来るかしら。
仕事の量が少なくて良かったんだけれど。
ご両親を見ていた友人は会社辞めてたものね。
アニスが良い仕事してくれる事を期待して!
ゆっくり歩く練習もしてたの「一緒、一緒」って声を掛けながら。
それが出来る日が来る事を祈って待ってるのよね、アニス!
怖いようで嬉しいようで?でも大丈夫よ、親子ですもん!
可愛いアニスちゃんもいるし、きっといい方に向かいますよ。
貴女の体調管理を気をつけてね。
無理をしない事、完璧にやろうとしないでね。
看護士さんたちからは冷たい家族と見られていた様です。
毎日行っていたけれど、長時間いる事はなかったので、
このまま施設に入れるって思われていたらしいのよ。
そうね、完璧にしようとしない事ね。
大人の生徒さんたちは皆さんご存知だから、助けて下さると思うの。
しっかり甘えちゃいますね。
ありがとう!
確かに歳とともに、許容度が狭くなるので、
環境の変化についていくのが大変になりますよね。
でも、お家でmasshyさんとアニスちゃんがいれば、
少しづつ気持ちもほぐれていらっしゃると思いますよ。
母は、最期まで家へ帰りたいって、ダダこねていました。
あせらず、ゆっくりとなさってくださいね。
毎日のことですから。。。
介護保険の制度を利用しながら、
無理のないように過ごして行けると良いですよね。
アニスちゃん、きっといいお仕事してくれると思います。
アニマルセラピーって、本当に効果あるんですよ~^^
こんな自体になってからじゃ、動けないものね。
ペルパーさんにも慣れているから、心閉ざすという事がないと思うのよ。
アニスの仕事に期待しましょう!
心、読むものね、ワン子って。
我がままも言うけれど(笑)
おめでとうございます。
お家の方がリラックスできますから。
masshyさんはやらなくちゃならないことが増えてしまいますが、アニスちゃんに癒してもらいながら、頑張ってくださいね。
明日は天気がいいみたいで良かったです♪
まだ痛がっているので。
アニスに期待です。
アニスもひとりじゃなくなるので、いいかなって。
でも遊んでは貰えないので、それはわたしがね。
早速アニスが顔を舐めてましたよ。