たくさんのお客様に聴いて頂きました!
2009年 04月 26日
常設の椅子の他に椅子を出していっぱいいっぱい!
うれしい悲鳴です!
何よりお天気でよかったです!
1部は「祈り」をテーマにした3曲、「介護する人される人」をテーマにしたオフブロードウエーで上演されたミュージカル「Taking My Turn」から3曲。
このミュージカルの出演者は全員キャリアのあるシニアだったそうですよ。
そして藤井多恵子作詞、鍋島佳緒里作曲の新曲をお歌い頂きました。
光沢のあるグレーのドレスが素敵でしたよ。
2部の初めは鍋島佳緒里さんのソロ、今若いピアノ弾きに人気のロシアのジャズピアニスト、カプースチンの前奏曲。鍋島さんはこれを選んだ事をとても後悔していらっしゃいました。
今日のピアノがちょっと状態が悪くて、調律師さんも困っていたのですが・・・。
それもあってね。
でもわたしにはよく分からなかったです。悪いのがね。
その後恒例のインタビュー!
洋服の選択を間違ったかも!太って見えます、って太ってますです!
アメリカでのイエローの扱われ方とか若さの秘訣、体が楽器だからどのように体調管理されているかなどお聞きしました。
鍋島さんにはソロと伴奏の違いなどお聞きしました。
歌の人はその日の声の都合で「半音上げて」とか「こんな感じで弾いてね」など伴奏者泣かせの事をおっしゃるとか・・・。
2部はミュージカルナンバーを歌って下さいました。
アンコールの歌は「よかった」
歌詞がね「やさしくしてよかった。悪口を言わないでよかった」という歌詞。
そうやって、介護し見送る事が出来てよかった、というないよう内容の歌で、涙している方も多かったと友人が言っていました。
友人は写真、VTRを撮っていたので客席の後ろでずっと聴いていられてうらやましいかったかな。
さて今日わたしが運んだ荷物です。
三脚2本、カメラ、VTR、椅子、ボード、等々。
これから決算をしま〜す。私たちには何も残らない、でも出費はない、ってところかな?
出掛ける時も散歩とコーミングはしっかりとね。
雨上がりの散歩、ちょっとお腹の毛が濡れちゃいました。
いつの近くのお家。
家に帰る時にみると、ハナミズキの色、モッコウバラの黄色、ランタナのピンクが印象的!
そして今日の収穫、サニーレタスです。お土産にしました。
コンサートお疲れさまでした。
そして成功、おめでとうございます♪
とても華やかで楽しそうなステージの雰囲気が伝わってきます。
でも、1部のテーマは重いものだったのですね。
masshyさん、太っては見えないと思いますよ。
裏方としてステージに上がる時の衣装って難しいですよね。
目立ちすぎちゃいけないし、地味すぎてもいけないし…
今日は雨に洗われて、ますますきれいだったかも。
1部のテーマ、そうですね、重たいんだけれど、コミカルなところもあって結構笑いを誘っていましたよ。
衣装ね、きちんとしていて地味でもなく出しゃばらず。
でもわたし元々スーツとか持っていないので、組み合わせが効くのが多いから、色々やってみたの。
動いている時はローファーをはいてパンツも短く変えたのよ。
成功、おめでとうございます♪
ミュージカルの歌をたくさん歌われたのですね。
お写真でも、楽しそうな様子が伝わってきました。
お衣装、パンツがすっきりだからとってもバランス良くって
良いと思いましたよ~(*^_^*)
アメリカが長かった方なので、ミュージカルナンバーをたくさん歌って下さいました。
それとクリスチャンでいらっしゃるので宗教色の強い歌。
演じられながらお歌いになるので、楽しいの。
わたし、上半身デブの傾向ありです!
帆船祭りどうでした?
でもご盛会でよかった~!
藤井先生は生き生きとしておられますね~素敵!
当日の調子でキーを変えるなんてびっくり!
逆に固定の調でないと歌いにくいのかな?なんて思ってました。
ああ~しらないことばかりだ~!
masshyさんは太ってないですよ~ 特に下半身はスラリとカモシカのようです。うらやましい~~~
素敵なコンサートですね(*^_^*)
おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
モッコウバラ大好きです。
うちのはまだヒョロンとした枝ですが、コンモリ咲く日を夢見ています(^o^)
歌が健康の秘訣なのかも。
藤井先生は当日変える事はないそうですよ。
でもリハの時には変える事が。
鍋島さんは何調でも弾けちゃうから!!!
下半身は肉が落ちていきたのに、上は落ちないのよ!
わたしは袖にいたので、よく分からないの、残念!
それにお客様がたくさんという事は、赤字にならなかったという事でもあるので、うれしいです。
しばらくゆっくり休養してくださいね♪
応援ありがとう!
次はね11/1って決まっているの。
来年はどうしようって考えなきゃいけないのよ。
連休は庭仕事に精を出しますよ。
精神的にクールダウンしないとね。