病院のはしご
2008年 09月 25日
母は今朝起きた時も後頭部がモヤモヤして頭を動かすと気持ちが悪い、という症状が改善されていなくて。
でも掛り付けのお医者様は休診日。
医師会でやっている介護センターからケアマネさんが来ることになっていたので、その方に相談して、この辺りの中心になっている病院の脳神経外科へ。
CTを撮ってもらうことが出来、脳には異常のないことが判明。
ひと安心。
ふらつくのは、耳鼻科かもしれないということで、近くの耳鼻科に。
これもちょっと悪いけれど、たちの悪いもではないということで、ひと案心。
でも食欲はないし、症状は変わらずです。
頭痛は肩こりからも来るので肩を動かす様にと言われてました。
という訳で、アニスは留守番三昧。
わたしもちょっと疲れました。
夕方の散歩で前に飼っていたラブの散歩でよくお目にかかっていたピレネーを何代も飼っている方にお目にかかりました。
9歳ですって。
人間が嫌いなんだとか。
でもわたしは頭を撫でることが出来たのね。
珍しいねって。
飼い主同士が楽しそうにしゃべっていたからよね、きっと。
今日も夕焼けがきれいでした。
スダチらしきものも大豊作。
お隣、お向かいにお裾分け!
ランキングに参加しています。いい子で留守番してくれたアニスにポチッとね。
先週、昨日と沢田研二の特集をNHKでやっていました。
グループサウンズ世代としてはジュリーは象徴的存在なの。
すっかり太って、すっかりおじさんなんだけれど、声と振りは昔のまんま。
「わたしの窮状」という歌を作詞して、「窮状=きゅうじょう=9条」なわけ。
新聞にも取り上げられていましたね。
9条について少し声を上げてもいいかなって思って、って書いてありました。
先週、昨日と今年還暦を迎える沢田研二の特集をしていました。
横でギターを弾いているのは「ワイルドワンズ」の加瀬邦彦。
タイガース時代の曲も歌っていました。
すっかり太目のおじさんなんでけれど、声は昔のママ。
グルーピサウンズ世代のわたしにとってはジュリーは象徴的な存在。
「わたしの窮状」って曲もあって窮状=きゅうじょう=9条なのね。
静かに発言したくって、と新聞にも取り上げられていました。
1曲ごと衣装も違うし、武道館ライブやるらしいんだけれど、いつまでもステージの上では派手なジュリー!
お母様の症状、深刻なものではなくてよかったですね。
アニスちゃんも安心していることでしょうね~~~。
沢田研二さんってもう還暦になるんですね~~
NHKの予告でチラッと見ましたが、ふっくらされましたが
あの響きのある声は健在のようでしたね。
お母様、何もなくてとりあえず安心ですが、やっぱりお年を召されると、
次々に調子の悪いところが出てくるようで、これからも心配ですね。
病院の付き添い、大変ですがmasshyさんもお疲れの出ませんようにね。
私たちよりちょっと上は加山雄三、そして石原裕次郎。
ちょっと下が、野口五郎、西城秀樹、郷ひろみ、って言う感じかしら。
ジュリーね、ふっくらどころではないですよ。
でも、それを隠さず堂々と昔と同じ様にしてるのがちょっとすごいと!
母、おかげさまで少し食べられる様にもなってきました。
あしたはひとりでいてもらわなければ行けないので、どうしましょう?