古いバッグの中を直しました
2012年 11月 07日
母に買ったのだと思うエトロのバッグの内側がぼろぼろになて仕舞ったのに気付きました。
この間名古屋に旅行した時に、ちょうどいい大きさかな、と思って出してみたら
中の合皮がぼろぼろで、びっくり。
以前、父の土産のロエベのバッグを直してもらった記憶があったので
(多分無料?)エトロに持って行きました。
中は布にして直せるとの事だったので頼みました。
消費税入れて2万ちょっと。
悩みましたが好きながらなので頼みました。
積み立ても残っていたので。
それを昨日レッスンの帰りに取って来ました。
中はこんな風。
これでまた当分使えます。
どうも母はほとんど使っていなかったみたい!
今使っている長財布を入れたらそれだけになりそうだけれどね。
今はこの柄の上にイラリアのデザイナーがイメージした日本の漫画のキャラクターが付いた物がありました。
ちょっと変かな?
ブラウスも素敵ですが、手が出ません!
朝は雨が上がってましたが、日差しが出て来たのは9時半過ぎでしたね。こちらはね。
アニス、起きてすぐに庭に出て学校へ行く子達に「ワンワン!」
暖かな日でした。
暖房をどうしたらいいか考え中。
ひとつは石油ストーブにしたら、との提案もあります。
電気がなくても暖がとれるから。ガスが止まってもお湯は沸かせるからって。
ちょっと見てみたけれど、結構大きいですね。
エアコンも大分古いし、2年掃除していないし。
エアコンを新しくして、石油ストーブで玄関を暖めるかな?
悩むな〜〜〜!
エコだし。検討の価値ありね^^
こうやって、いいモノは、修繕することで、また、長く使えますからね。
自分も、ロエベのビジネスバッグを使ってますが、こういう皮専門のブランドのものは、本当にいいつくりをしてますよね。
単なる、ファッションブランドメーカーの作る革製品とは、たしかに違いますよね。
これからの季節、暖房も悩みますよね。自分も、ファンヒーターを買おうか、オイルヒーターを買おうか、悩んでます。
こうしてみるとまるで新品ですね。さすがエトロです、これからもmasshyさんのお気に入りになりそうじゃないですか~♪
暖房ね、電気がダメな場合やガスがダメな場合などなど、あの震災以来いろいろと考えちゃいますね。
うちは基本は電気だけど、いざという時のために灯油のものをバックアップにしています。
家は今までこの部屋はガス。
寒い所から部屋に入った時に手を温める所があるので気に入っているのよ。
でも電気が着火に必要。
電気がいらない暖房器具も必要な気がしますね。
ボンベのコンロはありけれど。
お土産で貰ったものとこれは大事にしたいかな?
日本の物でも、作っている所が分かれば、直してもらえるのよね。
たとえばバッグ屋さんの濱野皮革。
持ち手が取れて直してもらった事があるのを思い出しました。
ちょっとお金がある時に、いい物を買っておくと後々助かる事があるわ。
長年のブランドの強みかもしれませんね。
安物買いの銭失い、とはその通りですよね。
収入が少なくなった今、以前に買った良い品質のリーズナブルな物に助けられています!
革の色を見ると殆ど新品な感じね。使うとあめ色に変わるのよね~
結婚前イタリア旅行でエトロの物を数点買いました。
あの頃はまだバブルだったな~( ̄∀ ̄*)シックで素敵よね♪
それに引き換え最近は安い物ばかり買って、数年で捨てる生活・・・
ちょっと大人の女なのに情けないんだけど
学費地獄でちょっと無理な我が家でした。早く二人巣立ってくれ!!
母はあまり使ってくれなかったみたいよ。
今度は私が使うから!
いい物は捨てられないわね。
こうやって直せるのも、いいわね。
ちょっとお金が掛かるけれど、新品は買えないからね。
大学生がいると大変なんだってね。
いつも自分の分しか考えて来なかったから!