妹の家の柴のかいが息を引き取りました。
2012年 05月 18日
「かい」が穏やかに息を引き取ったと言う知らせがありました。
6/1で15歳になるところでした。
おかしくなってから、約6年かしら。
母は行きたくないというのでわたしとアニスで行ってきました。
姪が出かけるちょっと前だったらしいので、仕事に行くのを午後からにしたようで
姪は目をまっ赤にして迎えてくれました。
アニスはかいの側にはいきません。見る事もしません。
あんなにちょっかいを出していたのに、死んでる、って分かっているのかな。
だから近寄らない?
それよりも妹も姪もいるところに来た事の方がうれしくて、と言う感じでした。
おもちゃで遊んでね。
かいは、前にいたラブのララも大好きだったのよ。かいは迷惑そうにしていましたっけ。
アニスも迷惑、って。
かいは本名「海舟」なのよ。
甥がつけたの。甥は祖父が危篤といって、午前中に仕事を辞めてもうそろそろ家に着くころかな?
どちらにしろ、今晩帰って来る予定にしていたらしいです。
獣医さんに、「いつの間にか、息をしていない、って感じで死んで行くと思います。」
と言われていたそうです。
脊髄がおかしくなってから5年。リハビリに励み、歩ける様にはなったけれど、
最後は脳梗塞も併発し、寝たきり。
妹もすごくがんばりました。
妹は自分も首がおかしいのにね。
これからは自分の体を治してほしいわね。
高校の時に遠乗りで落馬して引きずられた時の後遺症かな?
いつもと違う時間帯に走ったので、違うものが目に入ったりしましたよ。
帰りにで買った車達。
まずはWマークはキラキラ、テールランプも飾っているワーゲン。
札幌ナンバーのポテト専用車。
妹さん、気を落とされてしまったでしょう…。でも懸命に自分を愛してくれた妹さんやご家族に囲まれて、カイくんは幸せでしたよ。きっとみなさんに感謝していると思います。
あぁー、でもやっぱり死はツライです。思いっきり泣いて、その後はカイ君との楽しい思い出を心に残して欲しいです!
ポテト車?なんてあるんですね。見たこと無いですよー!
かいは幸せだったと思います。
甥っ子には置いてけぼり食ったけれどね。
その分、妹がかわいがったから。
ポテト専用車ね、びっくりしましたよ。
札幌から温度管理して運んで来るのでしょうね。
でも 最後までちゃんとお世話をしてもらって
その点ではとても幸せな生涯でしたよね・・・
妹さん 首が痛いのに良くがんばられましたねぇ・・・
わんこも家族だから お気持ちようくわかります。
でも ゆっくり身体をいたわってくださるといいですね・・・
ワーゲン かわいいですね~
妹さんがとても献身的にお世話されているのをすごいなぁって、思ってました。
どうか、妹さんも姪子さんもmasshyさんも、お気を落とさずに(><)
みなさんに愛されて幸せなワンコでしたよね。
かい君のご冥福をお祈りいたします。
息が止まった時は横にいなくて、気付いたら、息をしていなかったそうです。
キュンともウ〜とも言わず、静かに息が止まったらしいですよ。
きっと甥っ子は新幹線の中で泣いて来たと思うわ。
それはそれは献身的にお世話をしてあげていらした妹さんとかわいがっていらしたご家族の皆様、masshyさんのお気持ちを思うと言葉がみつかりません。
かい君は、大きな愛で愛されて幸せな子だったと心から思います。
かい君のご冥福をお祈りいたします。
妹は獣医になりたかっただけあって、しっかり、看病
介護していました。
今はちょっとホッとして、とても寂しいと思います。
甥っ子も置いて出たものの、会社を早退して帰って来てるから、
今頃ipadで昔の写真見ているかもしれません。
もうそろそろ天国に行ってのんびり走り回りたいと思ったのでしょう。
なによりも妹さんの健気なお世話が思い出されます。
かい君は最後の最後まで大切にされて、本当に幸せな犬ね。
心から冥福をお祈りします。
そろそろいつ呼吸が止まってもおかしくない、とは言われていて、
その時は甥っ子は「祖父が危篤で」って言って何がなんでも帰ってくる、って決まっていたそうです。
今晩帰って来る予定だったけれど、
かい、待ちきれなかったみたい。
ありがとね。
もう少しで15歳でしたね。
アニスちゃん、分かっていたのかなぁ。
近くに、行けなかったんですね。
きっと、何かを感じ取っていたんですね。
かい君のこと、心からご冥福をお祈りします。
長く一緒に住んでいると本当に家族も同然ですよね、ましてや大きなワンちゃんだと余計です。でもやはり最後は介護が必要になってしまうのね。
妹さんのお宅は落ち着いたらまたワンちゃんをお招きする予定かしら?なんだかぽっかり穴があいた感じになってしまうのよね・・・。
かい君、本当に長い間不自由な足のリハビリにも耐えて、本当によくがんばりましたね。
我が家は、ワンコなしの暮らしになって2年が過ぎましたが、いまだに次のワンコを受け入れる気持ちにはなれず・・・
物足りなさを感じつつ、まだまだ引きずってますよ。(ノ_・、)シクシク…
妹さんのご家族も、お家の中がお淋しくなられたことでしょうね。
今はいっぱしの社会人。そう考えると、長いわね。
甥っ子が飼いたくて飼ったワン子。
甥っ子と一緒に寝ていたのよね、前は。
多分、もう飼わないと思うのよ。
パパが元々は好きじゃないからというかワン子と暮らしたのが
かいが初めてだからね。
風雅くんも急にいなくなった、って感じですよね。
特別なワン子だったものね。
妹はしばらくは介護疲れを癒さなきゃ。
いろんな事我慢して来たからね。
でも、それだけに悲しいかも、です。