ピーター.ポール&マリー P.P.M.
2009年 09月 19日
ブラザースフォー、ボブディラン、等とともに人気のあった、アメリカのフォークソンググループ。
「パフ」「花はどこへ行った」等が有名かな?
2〜3年前まで数年感、高校の合唱部の後輩が当時からやっていたコピーバンドに入れてもらって
歌わせてもらってました。
サラリーマンはいなくて歯医者さんの診療後診療室で練習して、わたしの大人の生徒のクリスマスの
パーティーの余興で歌っていました。
楽しかったのよ。
ひとりが忙しくなって自然消滅!
わたしが歌っていたのはマリーさんのパート。
一生懸命歌詞カード見ながら耳コピーしましたよ。
さていよいよ来週に迫ったアンサンブルの大会。
オープニングにグループの代表が名前を書いたプラカードを持って入場行進をして、代表が宣誓をするの。
アフリカンシンフォニーを演奏するグループのプラカード。
みんな紙を渡されて自分たちで作るのよ。
こんなのが出来ました。「土曜キッズ」
これもみんなでわいわいやるのが楽しいみたいね。
夜帰って来て、車のガソリンが残り少なくなっていたので入れに行きました。
アニスも一緒にね。
混んでましたよ。
連休だものね。
お兄さんが窓を拭いているのを見ているアニス。
わたしはセルフよりサービスステーションが好き。
窓拭いてもらえるのが気に入っています。
リッタ−125円でした。
この辺りでは安い方です。
朝のアニス。
朝から遊ぼうって!
小振りですがピーマンが採れてます。
まだ採れそうよ。
オクラもまだ花咲いてるし。
キュウリは葉っぱは成長しているけれど、花がなかなか咲きません!
マリーさん、死んじゃいましたよねぇ。
当時のフォークソングは、反戦歌が多かったですよね。
それが、だんだんと身近な出来事を歌にするようになったら、淡谷のり子センセーが、津軽弁のイントネーションで、「演歌やフォークソングだか、スプーンソングだかわがんないけど、歌詞がビンボー臭くて、やんだごどねっ!」って、言ってたのを思い出すわぁ。
私は、PPMの世代ではないせいか、その次に出てきた、ビージーフォーとかサイモン&ガーファンクルが好きっ!
サイモン&ガーファンクルも好きよ。
「明日に架ける橋」が大好き!
英語で歌ってるから、あまり歌詞を深く考えてはいなかったかも。
でも英語の歌詞はね、直接的ではなく、「花はどこへ行った」とか「すずめになって飛んで行きたい」結構、おしゃれな言い回しの歌詞が多い様な気がするの。
「花はどこ行った」のマリーさんの声、懐かしいです。
亡くなってしまいましたね。
窓をふいているお兄さんを見ているアニスちゃん、可愛いですね~♪
アンサンブルの大会、来週になったんですね。
早いですね~
花はどこへ行ったは 高校のときに教科書にもあったかも・・・
カーペンターズとか サイモンとガーファンクルとか・・・ わかりやすくて暖かい音楽でしたね~出始めの頃のステレオは無駄に大きくて・・・オープンリールのテープレコーダーとか・・・・ああ・・・懐かしいわ~
土曜キッズ!上手ですね~
あれって回転数変えられてちょっと便利だったわよね。
土曜キッズね、ボンドとキラキラと蛍光ペンと、塗ると盛り上がるペンを使ってましたよ。
ほかの先生のグループもモールを使ったり色々目だつ様に工夫してましたっけ。
カーペンターズは今の若い人にも好まれている様よね。
さすが連休ってとこですね。
こちらも県外ナンバーの車をよく見かけます。
それだけみな遊びに行ってるんですね。
オヂサンもセルフよりサービスステーションの方が好きかな。