映画見てきました〜ルーキーズ〜
2009年 06月 03日
そして家でのレッスンとなるのですが、高校生が試験中ということなので、お休みにしました。
月3回のレッスンなのでね。
そして見に行く映画は「路上のソリスト」のはずでした。
今都内では日比谷シャンテでのみ上映中。
レディースデーだけど、大丈夫だろう、と思っていったら大きな間違え。
人がいっぱいいるのです。
メガホンもって「今回の上映は満員です。次回は4時15分になります」ですって。
甘かった!
きのうネットで席を指定しておけばよかった!
では地元に戻って「ルーキーズ」?
せっかくここまで来たのに。
さがそう!
やってました、有楽町マリオンの向いのビルのTOHOシネマズで。
でも、もう本編20分経過。
まあ、最初はいいやと思いましたが、「上映中なのでお客様の邪魔にならないようにお入り頂ける席はこの辺り」すご〜く前。
「はいいいです。」
音がすご〜く大きかった。
エンディングロールは耳半分ふさいでました。
ROOKIES見てきましたよ。
テーマソングの「キセキ」があまりに人気なのでTVの再放送を見ました。
漫画が原作だけあって、「ありえね〜」という所もありますが、やっぱり男性の熱血教師っていいですね。
高校生たちも夢に向かってまっしぐら。
でも格好だけはずっとそのまま。
男の人の熱い思いのドラマ、好きかもです。
「レスキュー」も見てましたもの。
ROOKIES、本当に、甲子園行っちゃったんだ!
ちょっと感動しましたよ。
最後に川藤先生にむかってひとりづつ、言葉を述べる所なぞ、泣けましたよ。
終わってロビーでわたしぐらいの年の2人連れの方が「意外と良い映画だったわね」って。
そう、現実離れしていても、それこそ、こうあってほしいな、こんな先生いてほしいな。
こんなことあるといいな、がいっぱいつまっていたような気がします。
「夢」あるかな〜。
「夢」持ってた事あるかな?
小学校の卒業文集には確かに「ピアノの先生になりたい」って書いて、今はそれが仕事になっているけれど、「夢」を実らせた、という感覚はないかな。
大きな夢はないけれど、生徒の成長が小さな夢だったりはするかな。
久しぶりの日比谷でしたが以前は確かにビルが建っていた所が空き地になっていて、こんな以後事の良さそうな空間になっていました。
有楽町と言えば「クリスビードーナツ」ちょっとみると列が短いの。並んでみて中をよく見るとギザギザに並んでいて結構時間掛かりそうだったので、やめてしまった並べないわたし。
この季節になるとこの和菓子が目につきます。
大好きなので買っちゃいます。
子供の頃の思い出の味です。
学校に通っている間のほとんどを過ごした大森の和菓子屋さんで売っていたのがとてもおいしくて。
アニスも食べたくて仕方ありません。
あなたは、だ・め!
熱血男子青春ドラマ好きなら きっとウォーターボーイズも好き系でしょうね♪
クリスピードーナツって食べたことない(ってか、こっちに売ってないだけなのですが 笑)
ミスドとは全然ちがうんでしょか? ちょっと食べてみたい気もするなぁ~
わたしも食べた事がないのよ。
でも並べないから食べられないの。
聞く所によると食感が全然違うんですって。
並んでも食べた方がいいって高校生に言われたんだけれどね。
川崎にもあるので今度、寄ってみますね。